最近、ホスピタリティある会社をつくりたいという想いから色んなことが明確になってきました。

その中心にあるのが、この言葉。
「おもてなし社長」。

自分でも驚くくらい気に入っていて、この名前でSNSを発信し始めたことで、
少しずつ「自分の軸」が出来上がってきている感覚があります。

これからは、一個人がファンをつくる時代

時代が大きく変わりました。
企業ブランドだけで勝つ時代は終わり、“人として誰に応援されるか” が価値になる時代に。

だからこそ、大島航汰という一人の人間で戦う必要があると思っています。

日本には現在、不動産会社が約13万社存在する。これからは更に増えていくでしょう。
その中で選ばれ続けるためには、圧倒的な差別化が必要です。

僕が戦う武器はひとつ。
ホスピタリティ。

愛を持って向き合うことが、最大の差別化になる

お客様のことも愛する。
お客様の不動産のことも愛する。
一緒に働く社員のことも当然愛する。

それは綺麗事ではなく、
ぼくが本気でそう思っているからこそ、
行動にも言葉にも必ずにじみ出るものだと思っています。

サービスは真似できても、
“人の在り方” は真似できない。

だから僕は、
ホスピタリティで勝つ。

“おもてなし社長”として、これからも。

REALISSを通じて、
不動産に新しいしあわせを届ける。

そのために、
もっと人に寄り添い、
もっと温かく、
もっと誠実に、
ぼく自身が磨かれ続けていく必要がある。

これからも、
おもてなし社長として、胸を張って歩んでいきます。

いつも応援してくれる皆さん、
これから出会う皆さん、
改めてどうぞよろしくお願いいたします。

おもてなし社長　大島 航汰