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念願の長岡花火大会へ行ってきた!
最高でした・・!!
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こんばんは。
大井町にある不動産会社、株式会社REALISS大島航汰です。
念願の長岡花火大会へ——圧巻の一夜
ついに行ってきました。
ずっと憧れていた「長岡花火大会」。
昨日、念願叶って現地で観ることができたのですが…
もう言葉では表しきれないほどの迫力と感動でした。
正面に打ち上がる花火は、一発一発がとにかく大きくて、夜空いっぱいに広がるスケール感。
空全体が“パノラマ”のように花火で埋め尽くされて、まるで頭上から花火が降ってくるような錯覚さえ覚えました。
あんな花火、初めて。
長岡花火の歴史と魅力
長岡花火大会は、毎年8月2日・3日に開催される、新潟県長岡市の一大イベント。
その起源は、1945年の長岡空襲からの復興を願って始まった「長岡復興祭」にあります。
“慰霊・復興・平和”という想いが込められた花火は、単なる娯楽を超えた、祈りと感謝の象徴でもあります。
なかでも名物は、「フェニックス」や「正三尺玉」。
圧倒的なスケールと、音・光・空気の振動すべてが五感を震わせてくる花火は、まさに“日本一美しい”といわれるのも納得です。
フェニックスは本当に見応えがあって、
帰り道は、平原綾香さんのJupiterを聞いて帰ること間違いなしです(笑)
行ってみて感じたこと
意外だったのは、飲み物や食べ物の持ち込みがOKだったこと。
周りもクーラーボックスを持ってきて、思い思いに楽しんでいました。
屋台も出ていますが、地元グルメを事前に調達していくのもアリです。
一点だけ注意なのが、帰りの混雑。
僕は車で行ったのですが、帰りはやっぱり渋滞…
できる限り早めの行動や、電車移動、近くで宿泊するのがオススメです。
必ずまた行きたい場所
見終わった直後、自然と口から出たのは
「これはまた絶対来る」でした。
日本の花火って、こんなに感動するものなんだと改めて実感。
“観る”というより、“体験する”花火大会。
それが、長岡の魅力です。
明日からまた週のはじまり。
頑張って行きましょう。
皆さんも夏バテには気を付けて!
ではまた!
たーまやー!
株式会社REALISS
大島航汰