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アチーブメント青木社長

僕の尊敬するアチーブメント青木社長

尊敬する青木社長から学んだ、経営者としての生き方

僕には大好きな背中で語り続けてくれている経営者がいる。
アチーブメント株式会社の青木仁志社長。
尊敬という言葉では足りないほど、僕の人生に影響を与え続けている存在。

青木社長の言葉や所作には、常に一貫した軸がある。
それは “誠実に生きること” と “人の可能性を信じ切ること”。
どれだけ事業規模が大きくなっても、立場が変わっても、この2つが揺らぐことはないだろう。

初めて青木社長の講義に触れた時、稲妻が走ったような感覚を覚えた。

「思考は現実化する、目的を持たない経営者は経営を辞めた方が良い」

それまで目的と目標の違いなんてあんまり分からなかったけど、
自分の軸が確立された体験だった。

「誠実に、感謝を忘れず、愛を持って仕事をする」
「お客様を理解し、人生の節目を支える存在になる」
「仲間を尊重し、育て、共に成長する」

どれも、青木社長が体現している姿そのものだ。

特に、社員の誕生日に必ず手紙とお花を贈るという話を聞いたとき、
“経営者としての格” を痛感した。
数字を追うだけでは到達できない、
“人を大切にする覚悟” がそこにはあったんだと。

僕もいつか、そんな経営者になる。

誠実さは才能ではない。
おもてなしは技術ではない。
どちらも 「どう生きたいか」 という覚悟の表れだと思ってる。

REALISSはまだ挑戦の途中にある会社。
でも僕が大切にしている軸は、青木社長の背中から学んだものばかり。

・誠実さで信頼を積むこと
・感謝を行動で示すこと
・仲間の人生と本気で向き合うこと
・お客様に“しあわせ”を提供すること

経営者としての正解が分からなくなる日もある。
不安を感じる夜もある。
それでも、僕が道を外さずにいられるのは
青木社長の存在が、常に心の中にあるから。

“不動産を通して、おもてなしという体験、新しいしあわせをお届けしたい”
この想いを、これからもREALISSの中心に置き続けたい。

青木社長、本当にありがとうございます。
あなたの背中を追いかけた先に、僕の使命があると信じています。

株式会社REALISS
おもてなし社長 大島航汰